子どもたちとはなるべくたくさんお話を
大人が使う言葉をたーくさんたーくさん注いであげたい
できるだけちっさい頃からたーくさん
読解力云々って結構いろんなところで言われることがたくさんあるんだけど
まずは言葉から
日々の何気ないことからちょっと真面目なことまで
なんでも良いからたくさんお話を
そのときにやっぱある程度本人たちが考える余白は残しつつ
適切に導きながら、ゆっくりゆっくり対話を
そうやって地味に鍛えることができるのが言葉、語彙の力なんだと思う
だから僕も結構難しい言葉だったり、日々の些細なことからたくさん膨らませてお話をする
勉強以前の問題ではあるんだけど、すごく大切なこと